4歳後半まで知育らしい事はしてこなくて(*^。^*)こどもちゃれんじから思考力特化コースのサンプルが届き、こんな教材もあるんだなぁ。内容も結構面白いなぁと思った。それでちょっと調べてみたら、たくさんの教材があってびっくり~(いまさら( ;∀;)ですね)今まで、のほほ~んとし過ぎてたなと思いました。
いろいろ見てみると、知育ってもっともっと早くから始めるものだったんだ~と(; ・`д・´)焦りを感じました。 だって4歳後半の娘には解けないような問題集を娘よりも、かなり幼い子がやっている~!。私も何かさせなきゃなと思い、何社か資料請求してみました。
私が教材で今回検討したのは
● Z会幼児コース
もれなくZ会の学習内容がわかる「教材見本」無料プレゼント中!
● 七田式プリント
● こぐま会
こぐま会教材、提携SAPIXピグマの「幼児通信教育モコモコゼミ」
● こどもちゃれんじ
娘の反応が良いものに決めようと思っていたのですが、娘はどれも楽しそうに取り組んでいて、どれがいい?と聞いてみても「みんないい~」との答え。
私は、どの教材もいいなと思ったけど、こどもちゃれんじとZ会幼児コースが一押しでした。
こどもちゃれんじの思考力特化コースはよく考えられていて、やりがいがあると感じました。
Z会幼児コースは親子でやるワークが面白そう。添削してもらえる課題があるのも娘は喜びそうだなと思いました
それぞれが魅力的で決めきれず、最終的には夫がそれぞれを比較し、値段もそこまで高くなく、シンプルで内容も濃い と七田式プリントにあっさりと決定となりました( ;∀;)
七田式プリントは
★「400%学習メソッド」で学習内容の定着率アップ
★右脳と左脳をバランスよく鍛える
計算問題などで左脳を鍛える
イメージ力・空間認識力・直観力問題で右脳を育てる
★1日3枚15分の問題設計
ちえ・かず・もじをそれぞれ1枚ずつ
★1か月換算で1300円 1冊433円のコスパが良い
七田式はプリントA・B・Cと年齢別に分かれています。(Dもあります)
⭐プリントA
対象年齢:2歳半~4歳
- 鉛筆が持て、○×が書け、点と点を線で結べる。
- 大小、多少、長短がわかる。
- 身近な物の名前を言うと、さすことができる。
「七田式プリントA」 ◯☓が書ける、大小・長短のわかるお子さまに
⭐プリントB
対象年齢:3歳半~5歳
- ひらがながすべて読め、身近な物や動作を表す単語が読める。
- 1つ、2つ、大きいがわかる。
- 10までの数の大きさがわかり、書ける。
⭐プリントC
対象年齢:4歳半~6歳
- 答えが10までの足し算ができる。
- ひらがなや簡単な単語がかける。
- 身近な形容詞がかけ、助詞がわかる。
「七田式プリントC」 ひらがなや単語が書ける、10までのたしざんができるお子さまに
わが家は年齢的にはプリントCなのですが、内容的にCだと少し難しいかなと思い、プリントBから始めることにしました。
学習の習慣がなかった娘が実際に七田式プリントに取り組み、1か月以上が過ぎました。
いきなり始めた七田式ですが、娘は今のところ、やりたくないという事もなく、週末も含め毎日取り組んでいます。その取り組み方や効果、変化したことなどを別記事で書いています。